「狐影衆 太刀足」

前回から続けて道に迷っていると、いちばん最初に狼が目覚めた井戸を見つけた。
井戸のそばに侍が立っているので話しかけてみると、どうやらこの井戸の中から笛の音が聞こえてくるらしい。
なにやら実家に帰ってきたような気分で井戸の中に降りてみると、

いかにも忍者っぽい忍者が。
どうやら狼がここにいると聞いて様子を見に来たらしい。
そして、話しかけると…

襲いかかってきた!
どうにか1ゲージ目は削りきったが、押し負けてしまった。

しかし、井戸を行き過ぎた先の地面が割れているのに気がついた。
こうなればこっちのもの。

あとは簡単。
井戸の中は狭いので少し戦いづらいですが、動きは比較的単純なのできっちり弾いて体幹ゲージを溜めていけば…

さて、この奥になにがあるのか。
葦名の底へダイブ!

井戸の奥からさらに先に進むことができた。
さらに進むとなにやら怪しげな敵が…

試しに戦ってみたが、やはり強い。
ダメージがほとんど通らないうえに怖気を付与してくる。
しかし、どうやらこいつは無視して先に進めるようだ。
よし、いったん無視して先に進んでみよう。
「撤退!てった~い!」

先に進むとありがたいことに鬼仏が置いてあった。
そういえば鬼仏って荒れ寺の仏師が作ったんだったはず。
よくこんなとこまできたな。

井戸の入り口に立っていた侍がいつのまにか先回りしていた。
音を辿ってここまできたらしい。
しかし、音はもっと奥から聞こえてくるようだ。

先に進むと鳥居が。
しかも鳥居の向こう側は道が途切れており、深い穴になっている。

葦名の底に行くにはここから身投げしなければいけないらしい。
さすがに怖いが、まぁ死にはせんから大丈夫だろう。
というわけで…

地の底へまっさかさま!
と思ったら途中に鉤縄を引っ掛けられる場所があったのでうまく使って底まで降りていく。

なんと葦名の底には巨大な仏像が!
しかもこのあたりは毒沼のようだ。
うまく仏像の上を移動していこう。

しかし、このあたりも銃をもった敵のたまり場だった。
結局太刀打ちできずにいったん引き返すはめに…
その後…
その後、もう少しスキル覚えたりしないとな~と思い、3年前に戻って経験値稼ぎをしていたら、偶然三重塔を発見し…

忍者を倒し…

「霧がらすの羽」という義手忍具を手に入れた。

で、さらにその後は葦名城周辺で…

侍大将を…

倒したり…
結構強かった(何回か死んだ…)
その後、葦名城の周りを探索していると仕込み傘を売っている商人をみつけたりもできた。(ここらへんあっちいったりこっちいったりでスクショ撮り忘れてた)
ところでなにか目的を忘れてる気がする…
あとがき
今回はあっちに行っては引き返し、こっちに行っては引き返しとひたすら放浪していました。
おかげで、全然はなしがすすまない…
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