いざ仙郷へ!「白木の翁」

ついに源の宮の最奥までたどり着いた。
もう少しで仙郷の入り口だ。

源の宮の奥には先代の竜胤の御子である丈様の死体が!
そして、丈様が縋り付いている岩の周りには桜が生えている。

そこで手を合わせると…

気が付くとそこは仙郷だった。

そして目の前には朽ち果てた大きな木が!
しかしそこに…


「白木の翁」たちが現れた。
白木の翁は一体一体はとても弱いが数が多い。

木なので火に弱いかな~と思い火吹き筒で攻撃してみた。
まとめて炎上させることはできたが、それでも普通に攻撃するのと大差ないようだ。

白木の翁が咳き込むと、毒霧が撒き散らされる。
長く毒霧に当たり続けると中毒状態になってしまうので、ヒットアンドアウェイで戦う。

倒した白木の翁は「黒木の翁」として復活してくる。
能力は白木の翁と変わらず、倒す必要もない。

というわけでとくに苦労せず全て倒すことができた。
桜竜

白木の翁を全て倒すと黒木の翁たちが大きな木に向かって祈りだした。
すると、木に桜の花が咲いて…

巨大な桜の木が七支刀をもって動き出した!
これが仙郷の竜か!

というわけで仙郷の「桜竜」との戦いだ。

桜竜には直接攻撃することはできない。
地面(雲)から生えている木に雷が落ちてくるので、それを雷返しで桜竜に打ち込んで攻撃する。


コツをつかめば簡単に避けれるが、強力な攻撃を放ってくるので気を付けて戦わないと…

こうなる。
だが、そんなに強いボスではなかったのでもう一度再挑戦したら簡単に倒すことができた。



「拝涙」
拝涙のときの動きがめちゃくちゃかっこいい!
これで、桜竜の涙を手に入れることができた。
内府襲来!

葦名城に戻ってきたが、葦名一心はすでに病で死んでしまっていた。
そして、九郎様は抜け穴から葦名城外に逃げているらしい。
急いで後を追わねば!
コメント